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新平湯温泉 シンヒラユオンセン 歴史と伝統、そして新しい魅力もあわせ持つ、にぎやかないで湯の里 奥飛騨温泉郷の中央に位置し、噴煙にたなびく焼岳の西麓に広がる最も規模が大きな温泉地です。すがすがしいリゾートムードが漂うなかで、県重要無形文化財に指定されている鶏芸は、はるか千年の昔から伝わる伝統芸能で、古代からの姿をそのまま伝える独特の衣装と勇壮な舞が見る者を魅了し、貴重な歴史を伝えています。
特 徴
雪見風呂12月 1月 2月 3月
いで湯まつり・夏 奥飛騨絵馬市 鶏芸・宝太鼓などの郷土芸能の実演や、御利益があると評判の絵馬市が行われる。また、夜店も出店される。7月末から8月末までの期間毎晩。神明神社にて。 ヘルシーランド奥飛騨 立寄りの利用ができる温泉スポーツ施設。薬湯浴・泡沫浴やサウナ、温泉プール、トレーニングルームがあります。 奥飛騨クマ牧場 世界各国のクマ、150頭余りを飼育しています。 鶏芸 県指定重要無形文化財。古代からの姿をそのまま伝える独特の衣装と勇壮な舞で知られます。
歴史 疲れ果てた出雲族の一行が、「垂間水(たるまみず)」近くで蜻蛉の神に抜苦与楽の温泉を宣託され、皆が英気を取り戻したことから始まったと言われる。 気候・地勢 日本海気候に属し、冬期は降雪量が多く、晴天の日数が少ない。また、中央高地に位置するため、臨海部と比較すると夏と冬の寒暖の差が非常に大きく、1日の昼と夜の温度差も1年を通じて10℃前後と大きい。 アクセス 車.....東海北陸道飛騨清見ICからR158・471経由で60km タイヤチェーンが必要になる時期.....12月 1月 2月 3月 電車、バス.....JR高山駅から新穂高ロープウェイ行バス80分 温泉地周辺の宿泊施設 |
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