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御嶽明神温泉 オンタケミョウジンオンセン 木曽御嶽山を仰ぎ、しみじみ出湯に浸る幸せ。 平成元年、西野恩田原地区で湧出、地下800mから47.5度の高温良質なお湯が、毎分150リットル湧き出ている。成分は炭酸性水素塩泉で神経痛・筋肉痛・うちみ・慢性消化器病・冷え症などに効能があり、又飲用としても糖尿病・肝臓病などの内臓疾患に効能があります。木曽郡内で温度が40度を超える本格的な温泉は初めてであり、ふれあいの場、健康づくりの場として活用されています。
特 徴
雪見風呂1月 2月 3月
木曽馬の里、乗馬センター かつては農耕に欠かせなかった木曽馬も今では村のマスコット的存在。性格が優しく、人の手からも牧草を食べ愛嬌たっぷり。5月〜10月にかけては放牧さて、乗馬をすることも出来ます。 かいだそば 「色は黒いが味は良い。」標高1100mの高地で作られたそばは、昼夜の寒暖の差の大きさにより風味豊かで,全国各地へ宅配されています。夏には村中に、白い絨毯を敷きつめたようにそばの花が咲き、訪れる人を魅了します。 そば道楽体験道場 木曽馬の里エリア内にあり、地元の主婦がそば打ちの技をわかり易く伝授。自分で打ったそばを自分で食べる事ができます。 山下本家 江戸時代より大馬主として名を馳せた山下家。往時を偲ばせる贅を尽くした本棟造りは長野県宝に指定されています。
特産品・土産品 生そば 高原野菜 そばまんぢゅう 気候・地勢 木曽御嶽山の当方に位置する標高1,100m余の高原地帯である。東西22km、南北9kmにわたり149.54km2の面積を有し、平坦地に耕地が開け、三大地区を形成している。標高が高いため、年平均気温は8.4℃と非常に低く、降水量は2.257mmと比較的多い。 アクセス 車.....国道19号線木曽福島町より国道361号線に入り、岐阜県高山市方面へ向い約25分。名古屋方面から中央道・国道19号線で約2時間半 東京方面から約4時間 タイヤチェーンが必要になる時期.....12月 1月 2月 3月 電車、バス.....中央西線JR木曽福島駅から開田高原行き(バス)約40分 |
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