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白馬八方温泉 ハクバハッポウオンセン 白馬岳のふもとに湧き出る美人の湯で、健康と美肌づくり。 白馬岳のふもとに湧き出る白馬八方温泉は、水素イオン濃度が日本一高いアルカリ性単純温泉で、源泉での温度が約53℃で、筋肉痛・疲労回復等に効果があります。無色透明でアルカリ温泉特有のぬめりのある肌触りのお湯が、肌の活性化を促し「美人のお湯」と呼ばれています。
特 徴
雪見風呂12月 1月 2月 3月
第1郷の湯 八方入口交差点の近くに建つ山小屋風の温泉浴場で、内湯と露天風呂が楽しめます。 第2郷の湯 八方温泉街の中にあり、外観同様に六角形の浴槽はヒノキ造りで、木肌のぬくもりを感じながらお湯が楽しめます。 みみずくの湯 JR白馬駅より八方へ向かう途中にあり、岩造りの浴室からは、大きな窓越しに白馬三山のパノラマを楽しめます。 おびなたの湯 白馬岳登山口の猿倉へ向かう途中にあり、大岩で男女を仕切った露天風呂は、自然を間近に感じながらお湯を楽しめます。
歴史 昭和61年の7月よりおびなたの湯が開業し、4ヵ所の浴場が造られました。平成5年に各宿への引湯が行なわれ、現在に至っています。 気候・地勢 標高700mより上部にあるため、夏は比較的涼しいです。冬は積雪の多いところです。
車.....長野自動車道豊科ICよりR147・R146で50分。白馬村へ。 タイヤチェーンが必要になる時期.....12月 1月 2月 3月 電車、バス.....JR大糸線白馬駅より、八方行きバス5分。 温泉地周辺の宿泊施設 |
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