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湯ヶ島温泉 ユガシマオンセン 多くの文人達に愛された、あたたかな湯けむり香る素朴な里 昔から多くの文人に愛された山深い湯の里「湯ヶ島」は、文人たちのゆかりの宿が今も静かなたたずまいを見せている。渓流沿いの情緒ただよう温泉地。川遊びに最適です。
特 徴
浄蓮の滝(じょうれんのたき) 天城を代表する伊豆第1の名瀑。高さ25m、幅7m。滝の周囲は真夏でも冷気が満ちている。 世古峡(せこきょう) 狩野川の支流、持越川沿いに約1kmに渡って続く渓谷。5月〜6月にかけての新緑の時期と11月下旬の紅葉の時期はとくに美しい。 河鹿の湯(かじかのゆ) 湯ヶ島温泉にある共同浴場。入浴料250円。浴槽の上のカエルの像から透明なお湯がトクトクと流れている。 湯道(ゆみち) 昔、土地の人が川原にある共同浴場に通う小道だった湯道は、現在では文人ゆかりの、散人ゆかりの散策道として親しまれている。
歴史 湯がわきでる場所ということで「湯ヶ島」の地名となる。
車.....東名沼津ICより、R136〜R414〜湯ヶ島温泉まで約60分。 電車、バス.....伊豆箱根鉄道修善寺駅より、中伊豆東海バスで約30分。 温泉地周辺の宿泊施設 |
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