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安比温泉 アッピオンセン 安比高原スキー場ゲレンデの脇、ブナやシラカバに囲まれたグリーンシーズンのパノラマは抜群 。サウナで気分爽快、眼下に広がる安比の樹海で高原気分を満喫して心も体もリフレッシュ。舞茸の釜飯、ひっつみ等、地元の旬の食材を使った郷土料理も好評で、木の香りを堪能しながらの会議や研修会場としても最適です。
特 徴
雪見風呂12月 1月 2月 3月
不動の滝 うっそうとした森の中で雷のような水音を響かせながら、白い飛沫をあげて流れ落ちる雄大な「不動の滝」。高さ15m、日本の滝百選に岩手県で唯一選ばれています。渓流沿いの遊歩道を散策できます。 中のまきば、奥のまきば ブナやダケカンバの原生林の中にぽっかりと開けた天然の芝の大地。お弁当をもってでかけてほしいスポットです。ブナの二次林もここからスタート。夏でもひんやりとした森を歩いてみましょう。 キノコラーメン 舞茸、シメジ、ナメコなど7種類以上のキノコの入ったラーメン 田山ドライブイン TEL0195-73-2353
特産品・土産品 ●りんどう(花) 品質、生産数、販売額ともに日本一を誇っています。(7月〜10月頃まで) ●安比塗 古くから東北有数の漆器の産地。 ●安比高原牧場製品 アイスクリーム、牛乳他 ●はちみつ 100%天然の味 歴史 平安期の「日本三代実録」にも名を残す鹿角街道は、秋田、津軽と南部(現岩手県)を結ぶ脇街道で、そのうち安比川・米代川に沿った街道は藩政時代後期には、鹿角の尾去沢鉱山から盛岡城下、はては大阪まで金や銅を運ぶための交通の要であった。旧街道には一里塚が形をとどめ、宿場を示す「舘」も地名となって残っている。 気候・地勢 岩手県北西部に位置し、青森・秋田両県と境を接する町。町の南方には十和田八幡平国立公園が広がるほか、七時雨山や四角岳、高倉山など1000m級の山々が町を囲むように連なっている。町の大半は山林地帯で、中山間の地形を生かした葉たばこや、冷涼な気候を生かした花き栽培が盛ん。2つのスキー場や温泉など観光地としても知られている。 アクセス 車.....東北自動車道安比ICから20分、または松雄八幡平ICから15分(国道282号線経由) タイヤチェーンが必要になる時期.....12月 1月 2月 3月 4月 電車、バス.....JR花輪線荒屋新町駅下車、タクシーまたは、JR花輪線安比高原駅下車、送迎車(宿泊先・要予約) 温泉地周辺の宿泊施設 |
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