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八甲田温泉 ハッコウダオンセン 八甲田山の懐に抱かれた、いで湯の里 酸性ミョウバン泉と含土類石膏というまったく泉質が異なる二種類の湯を湧出している。ラムネ風呂は炭酸を多く含む湯で、入浴すると泡がはじけるめずらしい湯です。
特 徴
雪見風呂11月 4月
花に囲まれた露天ぶろ 名物の露天風呂には岩で組んだ二つの湯船があります。正面は雄大な八甲田山がそびえ、美しい山々が見渡せる6月レンゲツツジの群落越しに残雪の峰峰が眺められます。 酸とアルカリ、二つの源泉 八甲田山温泉は泉質が対照的な二つの泉源を持つのが特徴。 和食中心の料理 青森港から仕入れたホタテなどの魚介類、そして八甲田山中で採れる山菜など地元の素材を使って食膳をにぎわします。
歴史 明治時代の初期、自噴していた温泉を炭焼きが発見したといわれる。上北鉱山(これより10km)が田代平開拓団長の要請に応じてボーリングしたところ現在の湯量を噴出した。宿開業は1964年。 アクセス 車.....青森市中心部から国道103号線、火箱林道、県道40号線、242号線を経由して25km、30〜40分。 電車、バス.....JR青森駅よりJRバスみずうみ号、「ロープウェイ駅前」で下車、当温泉の車がお迎えに行きます。 |
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