にっぽんのお湯処温泉地





Contents


東大沼温泉

温泉地トップ
北海道
道南

ご利用ガイド
お問い合せ
東大沼温泉 ヒガシオオヌマオンセン

大自然の中、くつろぎの宿で心やすまるひとときを。

源泉100%をそのままで、薄めず、沸かさずをモットーに、自然のままの温泉をお楽しみ下さい。ぬるまで肌にやわらかいお湯は、安政の昔江戸末期より自然湧出している大沼最古の天然温泉です。

||| Data |||基本データ

所在地  〒041-1351
北海道亀田郡七飯町東大沼42
照会先
東大沼温泉旅館留の湯 (0138-67-3345)
効能  神経痛、五十肩、筋肉痛、痔疾、慢性消化器病、冷え症、婦人病他
泉質  単純温泉(中性低張性高温泉)
湯の色  無色透明
源泉温度  42.3度
入浴可能期間  通年
標高  150m
周辺環境  林間
周辺環境紹介  秀峰駒ケ岳の雄大な景観と大沼湖。車で5分の所に、スキー場やゴルフ場。サッカー日本代表のオリンピック最終合宿として使用されたトルナーレグランドも5分と一番近くにあります。

特 徴
□女性向け □ファミリー向け
□紅葉がすごい □静かでリラックスできる
□日帰り入浴ができる

||| Point |||おすすめポイント

安政の湯
江戸末期、安政の昔より湧き出でる肌にやわらかいぬるめのお湯は、長湯に最適で、心も体もリフレッシュ!!

冬は鴨鍋
脂ののった鴨肉はをたっぷりおだしに使った鴨鍋は、お野菜共々、おつゆと一緒に召し上がって下さい。後のうどんも美味です。

函館大沼七飯スキー場に一番近い温泉宿(留の湯)
車で5分。スキーの跡は源泉100%のおゆでゆっくりと暖まって下さい。

||| Other |||

歴史
古来、安政の昔(江戸末期)より湯治の銘泉発祥の地として「留の湯」の名称は地図に記入されるほど、道南では湯治場として親しまれております。

気候・地勢
道南で海も近い為、冬も雪が少なく、一年を通じておだやかな気候です。

アクセス
車.....函館より約40分 札幌より約3時間30分

電車、バス.....函館よりJR函館本線大沼公園駅下車車で10分 又は銚子口駅下車車で3分 どちらも事前予約で送迎可






掲載の情報は、各観光局、各提携会社より情報提供を受けて掲載しています。一部または全部を著作権法の定める範囲を超え、無断で複写、複製、転載することを禁止します。
また、情報は変更になっている場合がございますので、最新の情報は各施設へお問い合わせ下さい。


ご利用方法

お問い合せ

Copyright & Copy 2000 Mimo Agent Co. Ltd. にっぽんのお湯処