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鹿部温泉 シカベオンセン 素朴な海沿いのたたずまいが、きっとあなたの五感を刺激する。 寛文6(1666)年、津軽(現・青森県)から訪れた伊藤源五郎は、温泉で傷を癒す一頭の鹿に遭遇します。そこで鹿島明神信仰者の源五郎は、ここに温泉場を設置、やがて鹿部の湯は多くの人々に知られることになりました。 硫酸塩泉・含食塩硫酸塩泉・重曹泉などバラエティに富んだ泉質で、神経痛やリュウマチ、慢性消化器疾患など幅広い効能があります。
特 徴
割烹旅館鹿の湯 温泉のほかに海の幸いっぱいの割烹料理も楽しめます。磯の香りの露天風呂。 鹿部ロイヤルホテル&鹿部カントリー倶楽部 温泉とゴルフが一緒に楽しめます。海と山に囲まれたゴルフコースは気分爽快。
歴史 寛文6(1666)年、津軽(現・青森県)から訪れた伊藤源五郎は、温泉で傷を癒す一頭の鹿に遭遇します。そこで鹿島明神信仰者の源五郎は、ここに温泉場を設置、やがて鹿部の湯は多くの人々に知られることになりました。 気候・地勢 洋々と広がる大西洋と内浦湾に面し、また秀峰・駒ケ岳の裾野に位置します。比較的温暖で、冬の降雪量は道内では少なめ。
車.....函館から60分。札幌から4時間30分。森町から30分。大沼から20分。 電車、バス.....JR函館からJR鹿部駅まで約60分。JR鹿部駅からバスで16分。 温泉地周辺の宿泊施設 |
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